エタニティリングの印象を左右する地金(指輪の土台になる金属)の種類と、選び方のポイントを紹介します。
エタニティリングに使用される地金の種類
エタニティリングに使用される地金にはさまざまな種類があります。
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ウエディングリング(結婚指輪や婚約指輪)として選ぶ際には、プラチナ製やゴールド製のエタニティリングが選ばれることが一般的です。
気軽に楽しむファッションリングには、シルバーやステンレス、チタンなどカジュアルな素材が使われることも。
エタニティリングの地金を選ぶポイント
地金を選ぶ際には、見た目の好みだけでなく、素材としての特徴やメリットデメリットを理解することが大切です。
エタニティリングに使用する地金の種類別に、特徴とメリットデメリットを紹介します。
プラチナ製エタニティリングの特徴
プラチナは、結婚指輪や婚約指輪などブライダルリングとしても人気の地金。ダイヤモンドを留めたエタニティリングとの相性も良い素材です。
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▶プラチナ製エタニティリングの特徴は?選ぶメリット・デメリット
ゴールド製エタニティリングの特徴
ゴールドは、華やかなエタニティリングを好む方に人気の素材。カラーゴールドのエタニティリングはダイヤモンドとのコントラストが美しく、ファッションリングとしてもおすすめです。
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▶ゴールド製エタニティリングの特徴は?選ぶメリット・デメリット
シルバー製エタニティリングの特徴
シルバーは、気軽に取り入れやすいカジュアルな素材です。ダイヤモンド以外の宝石を留めるエタニティリングに使用されることもあります。
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▶シルバー製エタニティリングの特徴は?選ぶメリット・デメリット
チタン/ステンレス製のエタニティリングの特徴
肌が弱く金属アレルギーが心配な方には、ステンレスやチタンのエタニティリングがおすすめです。
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▶チタン/ステンレス製エタニティリングの特徴は?選ぶメリット・デメリット